関西大学との高大連携「関大の知にふれる(出張講義)」を実施しました。

ただいま、本校は夏季休業期間ですが、3年生はそれぞれの進路実現に向けて熱心に取り組んでいます。8月4日(火)には、関西大学 商学部の馬場 英朗教授にお越しいただき、「インパクト会計と公認会計士」というテーマでご講義いただき、進学を希望する3年生の多くが参加しました。

講義では、馬場先生ご自身が公認会計士として活躍されてきた経験を踏まえ、公認会計士の社会における役割についてのご説明や、企業の利益だけでなく、企業活動が環境や社会、従業員などに与える影響も含めて企業価値を捉える「インパクト会計」という考え方について、なぜそれが求められているのかという背景とともに、具体的な事例を交えながら分かりやすくご説明いただきました。

本校で簿記を学んできた生徒たちにとって、将来の進路や職業について視野を広げるとともに、これまで学習してきた会計の知識を社会や環境の課題と結び付けて考える、貴重な学びの機会となりました。

馬場先生、このたびは貴重なご講義をいただき誠にありがとうございました。